top of page
中部M-GTA研究発表会2024⑤.png

​会長の挨拶

ながやま ゆたか

​中部M-GTA研究会会長

長山 豊/金沢医科大学

学会用_edited.png

本研究会の会長を拝命しております、金沢医科大学の長山豊と申します。

平素より、会員の皆様におかれましては、本研究会の活動にご理解とご支援を賜り、

心より御礼申し上げます。


修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(M-GTA)で生成される理論は、人間同士の直接的なやり取りである社会的相互作用を対象とし、人間行動の説明と予測に耐えうるものであることが求められます。私たちが研究に取り組む意義を踏まえると、M-GTA で生成した理論を現場の状況に応じて修正・活用することで、現場の課題となっている社会的状況に変化をもたらし得る概念やカテゴリーの創出を目指す必要があります。

 

中部 M-GTA 研究会では、2017 年の設立以来、M-GTA を用いた研究実践の支援を行ってまいりました。M-GTA を用いて初めて研究に取り組む方から、豊富な経験を有する方まで、多様な背景をもつ方々が自らの研究活動を発表し、参加者同士が対等にディスカッションを重ねてきました。
木下康仁先生著『定本 M-GTA』を常に参照しながら議論を深めることで、研究方法論への理解が一層深まります。顔の見える小規模でアットホームな研究会であるからこそ、疑問や意見が活発に交わされ、M-GTA を用いた有意義な研究を志す仲間づくりの場となっています。


また、本研究会では、M-GTA に限らず、さまざまな質的研究方法論について学び、議論する機会を重ねてまいりました。多様な質的研究の哲学的基盤や方法論、さらには具体的な分析プロセスに触れることで、M-GTA との共通点や相違点への理解が深まり、質的データ解釈の奥深さに触れるとともに、その面白さや醍醐味を実感することができます。

 

ぜひ、M-GTA を用いて研究に取り組みたい方、また M-GTA の研究方法論を体系的に学びたい方に、本研究会にご参加いただき、共に議論を深めながら相互の研究活動の発展を目指していきたいと考えております。
 

今後とも、本研究会の活動に対し、皆様のご支援とご助言を賜りますよう、

よろしくお願い申し上げます。

世話人・事務局員(2024年度~2026年度)

長山 豊

​千葉 洋平

川口 めぐみ

伊藤 祐紀子

住吉 智子

宮城島 恭子

山崎 浩司

渡邉 千春

飯嶋 勇貴

大嶋 舞香

大嶋 美智子

熊谷 ひとみ

山口 千夏

金沢医科大学・教授〔会長〕

岐阜薬科大学・准教授〔副会長〕

福井大学・准教授〔事務局長〕

長野県看護大学・教授〔世話人〕

新潟大学・教授〔世話人〕

浜松医科大学・講師〔世話人・事務局員〕

静岡社会健康医学大学院大学・教授〔世話人〕

新潟医療福祉大学・教授〔世話人〕

清泉大学・助教〔世話人・事務局員〕

金沢医科大学・助手〔事務局員〕

静岡社会健康医学大学院大学・客員共同研究員〔事務局員〕

飯田市立病院〔事務局員〕

金沢医科大学・助手〔事務局員〕

中部M-GTA研究発表会2024①_edited.jpg
bottom of page